こんにちわ。
シトラ(shitora)です。
昨日の2024年6月16日、6月の3回目のランニングをしてきました。
一昨日は雨で走ることができず、少し残念でしたが、
昨日は天気も良く、走りやすい気候でした。
しかし、今回のペースは目標の5’30″を少しオーバーしてしまいました。
まず、今回のランニングの詳細です。
走行距離 | 時間 | ペース(分/km) |
8.03km | 00:45:02 | 5’36” |
今回のランニングでは、ペースが5’36″と目標の5’30″を超えてしまいました。
天気が良かったものの、少し疲れが残っていたのか、ペースを保つのが難しかったです。
それでも、走り終えた後の達成感はしっかりと感じることができました。
月間目標距離
これで6月の累計走行距離は24.34kmとなりました。
月間目標の32kmに向けて順調に進んでいます。
あと少しで目標達成なので、引き続き頑張っていきたいと思います。
以下が6月のこれまでのランニング記録です。
日 | 走行距離(km) |
2024/06/01 | 8.2 |
2024/06/08 | 8.11 |
2024/06/16 | 8.03 |
ランニング中の楽しみ
ランニング中には、いつものようにポッドキャストを聞いていました。
今日は「fukabori.fm」の
17回目のエピソード
「本当にやれることを全部やってますか? w/ takoratta」
を聞きました。
このエピソードも非常に興味深く、特に印象に残ったポイントをいくつか紹介します。
特に印象に残ったポイントは以下の通りです:
・経営者自身がソフトウェアを攻めの道具として捉えたのが米国だった
・日本では、減ってきたもののIT/ソフトウェアの価値をまだ理解していない
・部品メーカーも思想を変えれば、プラットフォーム化できる
・経営者自身がソフトウェアを攻めの道具として捉えたのが米国だった
・日本では、減ってきたもののIT/ソフトウェアの価値をまだ理解していない
米国では、経営者がソフトウェアを単なる補助ツールではなく、
攻めの道具として積極的に活用しているという話がありました。
これにより、企業の競争力が大きく向上しているとのことでした。
日本では、依然としてITやソフトウェアの価値が
十分に理解されていない部分があるという指摘がありました。
特に、伝統的な製造業ではその傾向が強いようです。
日本の製造業は、高度成長期にモノづくりで成功を収め、
その成功体験を持つ人々が今もトップに立っています。
そのため、ソフトウェアの価値を理解するのが難しいと感じる部分があるのかもしれません。
・部品メーカーも思想を変えれば、プラットフォーム化できる
メーカーが重視され、部品メーカーはその歯車の一部として見られがちで、
安く買いたたかれるケースも多いです。
こうした状況を打破するためには、
他には替えが効かない部品を作り上げる技術力の向上が重要です。
こういった話を聞いて、自分自身のランニングにも通じる部分があると感じました。
目標を達成するためには、常に新しい方法や視点を取り入れることが必要です。
固定観念にとらわれず、柔軟に対応することで、
より良い成果を上げることができると感じました。
感想と振り返り
次回のランニングでは、今回の反省を生かし、再び目標のペースを達成できるように頑張ります。
これからもコツコツと距離を積み重ねていき、6月の目標をしっかりと達成したいと思います。
読んでくださってありがとうございます。
また次回のランニング報告でお会いしましょう!
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